感想を紹介します。

毎度おなじみ唐橋さんの感想ツイートを紹介するぜ。

 

 

映像的手法。

そうそう、わりとそのイメージで書いてるので、映画の気分といわれるとうれしいですね。

もうちょっと描写がうまければいいんだろうけど、いますぐどうこうなるものではないので、それは今後のみすてーにご期待くださいw

唐橋さんの作品もビジュアル(脳内映像)を意識したようになっていると思うので、似てるのかなと勝手におもってます、すいません。あ、唐橋さん(史文庫〜ふひとふみくら〜

の本はどれも面白いのでオススメ。

今回の新刊、さんたるちあの13秒の福音は短編ながら、すさまじい破壊力?を持っています。しんどい時代背景なれど、描くべきところはしっかり描き、るちあの13秒の意味を考えるのが、悲しくもあり、見所があるというか、奥行を感じさせるとでもいえばいいのか…。解説したいよね。素晴らしい作品でした。


 

それはそうと、毎度ありがとうございます。

またどなたかに感想ツイートなどいただけたら、その都度紹介します~。